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テーマ「島の動物」の記事 RSS

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植林をしてトキを知る佐渡ツアー
植林をしてトキを知る佐渡ツアーに参加しませんか  NPO法人環境リレーションズ研究所(略称Er)が今年7月からスタートさせた「Present Tree for Toki」の次回の開催が決定し、参加者を募集中です。 「プレゼントツリー(https://www.presenttree.jp/about.php)」は、「植林」という活動をテーマにしながら、いろいろな団体や企業、行政と連携して「より多くの人々がエコアクションに参加するきっかけ」となることを目的としたプロジェクトです。 「Prese ...続きを見る

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2008/09/09 14:10
舳倉島に行きたい(2)
 橘 映州さんは舳倉島での30年あまりの調査を通じて、日本初記録と思われる鳥の撮影にも成功されています。たとえば、2004年10月に体長16センチほどの見慣れない鳥を発見され、この写真を携帯電話で専門家に送って調べてもらうと「ハイイロチャツグミ」と判明しました。この鳥はシベリア北東部と北米大陸北部で繁殖し、中南米で越冬するので、それまで日本では記録されたことがなかったのです。  また、2006年7月には「エゾセンニュウ」の撮影に成功されました。この鳥は繁殖地の北海道以外ではほとんど見られない鳥 ...続きを見る

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2008/08/16 10:38
舳倉島に行きたい(1)
 舳倉島(へぐらじま)は能登半島、輪島市の北約48キロの海上にある小さく平らな島です。なにしろいちばん高いところで、海抜12メートルしかありません。周囲はかなりデコボコしていますが、先端を北東に向けて置いたラグビーボールのような形をしています。周囲5.1キロ、面積は0.55平方キロ。輪島港から1日1往復の定期船が運航されていて、所要時間は1時間半ほどです。 ...続きを見る

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2008/08/13 15:46
奄美大島2題〜野ヤギ駆除とロケ
暑中お見舞い申し上げます。ほんとに暑いですね。ガマンするしかありませんが、お互いに健康管理はしっかりといたしましょう。 ...続きを見る

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2008/07/29 17:24
奄美のルリカケス、希少種指定解除に
 タイトルには表記しませんでしたが、6月24、26、7月1日に掲載しました「保護される動物と、駆除される動物」の(4)になります。今日の話題は、奄美大島、加計呂麻島、請島に生息する「ルリカケス」が、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種(希少種)の指定を解除されることになった、というお知らせです。保護策が成功した例として嬉しいニュースです。  ルリカケスは、1921年に国の天然記念物に指定された日本固有種で、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種(希少種)の指定を受けて保護されていました。 ...続きを見る

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2008/07/12 12:50
保護される動物と、駆除される動物(3)
 動物の側に立って思うことの続きですが、いろいろと思いを巡らせていきますと、保護されるべきものと、駆除されるべきものとの関係が、そう簡単ではないということに気づきます。駆除されるべきものは、鹿、ヤギ、マングース、アメリカザリガニ、ブラックバス…と次々に浮かんできます。それに対して保護されるものは、トキ、アホウドリ、イヌワシ、シマフクロウ、ヤマネコ(イリオモテ、ツシマ)、奄美のクロウサギ、ルリカケス、…。こちらもかなりの数に上ります。 ...続きを見る

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2008/07/01 14:11
保護される動物と、駆除される動物(2)
 動物の側に立って思うことには、たとえば最近では、ホッキョクグマ(白熊)です。そうそう、ベルリンの動物園の赤ちゃん白熊、クヌート君、テレビでも新聞でもしばしば報道されましたからご記憶の方も多いでしょう。彼は2006年12月5日に生まれました。双子でしたが、片方は生後4日目に死んでしまったのですね。ところがどうしたわけか、この母親が育児放棄をしちゃったもんですから、動物園の職員が懸命に育てることになりました。そしてなんとか無事に育って、やっと観客の前に姿を現すことになりました。  動物の子供はみ ...続きを見る

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2008/06/26 13:03
保護される動物と、駆除される動物(1)
 奄美大島の瀬戸内町など4町村が野ヤギの生け捕り駆除を予定しているという、5月21日の毎日新聞(鹿児島版)の記事が目にとまりました。それによりますと、奄美大島の野生生物の保護対策を協議する「奄美野生生物保護対策協議会」が5月20日、鹿児島県大島支庁であり、県や各市町村が取り組む今年度の希少種保護対策が報告されました。 その報告の中に、「野ヤギの食害による土砂崩壊や生態系への影響が懸念され、これは奄美の世界自然遺産登録の障害になる」ということが書かれてあり、どうやらそういうこともあって「野ヤギ ...続きを見る

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2008/06/24 12:55
東京のツシマヤマネコ、3頭の名前決定!!
 絶滅の危機にあるツシマヤマネコの繁殖事業の一環として、東京の井の頭自然文化園で飼育されているツシマヤマネコたち4頭のことは、本欄でも何回か紹介しました。4頭のうち昨年10月から公開されていたオスが、今年1月中旬から体調を崩して入院し、大いに心配しましたが、2月22日元気に復帰して関係者もファンもほっとしました。この経緯は当ブログの2007年11月27日、2008年1月13日、3月6日、3月7日の記事をご覧ください。 ...続きを見る

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2008/06/05 12:39
聟島に移住したアホウドリのヒナ、全羽無事巣立ちまし...
 2008年2月21日に掲載した記事で、アホウドリのヒナ10羽が2月19日無事にヘリコプターで、小笠原諸島の聟島(むこじま)に移住したことをお伝えしました。あのころ生後40日ぐらいで、体重4キロほど、歩くこともできなかったヒナたちは、その後聟島で山階鳥類研究所のスタッフたちの献身的な飼育を受けました。  その後、5月中旬の新聞各紙は、ヒナたちが順調に成長し、体重は6キロほどになり、羽はポヤポヤの産毛から光沢のある黒い羽に変わり、クチバシもピンクに色づき始め、巣立ちが近いと伝えました。 ...続きを見る

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2008/05/29 14:51
奄美諸島、南の3島での出会い(1)〜徳之島の牛
 徳之島、沖永良部島、与論島の島紀行は、ボンビバンの「ゆっくりと島巡り」でご覧いただくことになるのですが、これから何回かに分けて、紀行のプロローグとして、また内容先取り案内としていくつかの話題をお届けします。  今日は「牛」です。「牛肉」じゃありませんよ、徳之島の闘牛の「牛」です。闘牛といえば「島巡り」では隠岐島の「牛突き」をまもなく紹介する予定です。隠岐の牛突きは、承久の乱で破れ隠岐中ノ島に流罪となった、後鳥羽院をお慰めするために島人が始めたものだと伝えられています。  徳之島の「闘牛」は ...続きを見る

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2008/04/17 14:59
ゴマフアザラシ、北海道北部の日本海で急増
 東京の多摩川に、アゴヒゲアザラシの「タマちゃん」が出没して話題になったのは、もう6年ほど前の2002年のことでした。そういえばあの子はいったいどこへ行ってしまったのでしょうねえ。  ところで今日は、北海道北部の日本海で「ゴマフアザラシ」が急増しているというお話です。タマちゃんも可愛らしかったのですが、ゴマフアザラシも実に愛嬌のあるカワイイ容姿(?)をしています。思わず「ゴマチャ〜ン」と呼びかけたくなるくらいです。 ...続きを見る

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2008/03/26 15:05
対馬空港の愛称は「対馬やまねこ空港」
 2007年9月16日本欄の「対馬空港が愛称を募集中」(文字列をクリックすると該当ページが開きます)で、対馬空港の愛称が募集されていることをお知らせしましたが、その愛称が決まりました。  じつはすでに2ヵ月前の、2008年1月21日に開催した対馬空港愛称検討委員会で、採用作品、作成者が決定されていたのですが、東京井の頭自然文化園のツシマヤマネコ君が体調を崩したことなどに気をとられていたものですから、ついうっかりご報告を忘れてしまったのです。遅くなって申し訳ありません。  応募総数は1606件 ...続きを見る

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2008/03/22 09:14
元気に復帰しました!! 井の頭のツシマヤマネコ君(...
現在公開中のオスですが、どうです、この毅然とした男らしい表情!! 人間の家で甘やかされて育った猫ちゃんとは、一味も二味も違った自主独立の気概がみなぎっています。 (写真提供:東京都井の頭自然文化園) ...続きを見る

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2008/03/07 12:41
元気に復帰しました!! 井の頭のツシマヤマネコ君(...
 え〜、長らくお待たせしました、吉報です!! 1月13日の本欄で、井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)で昨年10月20日から公開されていた、ツシマヤマネコ君(オス、もうすぐ6歳)が体調を崩して、園内の病院に入院したとお知らせしました。  ヤマネコ君大ファンの私は心配でたまらず、すぐに井の頭自然文化園に電話をして、彼の容態を聞きました。幸い重症ではなく、「食欲不振で元気をなくしているので、念のため入院して精密に検査をしている、回復しだい展示を再開します」とのことでした。  しかし、公開復帰の日は ...続きを見る

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2008/03/06 17:53
アホウドリのヒナ移送、19日に成功 !!
 2月15日にお伝えした、鳥島のアホウドリのヒナを小笠原諸島の聟島に移送する、世界でも始めての計画は、17日に行われる予定でしたが、悪天候のため延期されたことを18日の続報でお知らせしました。  しかしついに19日、成功しました !! 同日午後2時半ごろ、ヒナ10羽はヘリコプターで無事聟島に到着しました。当日の夕刊各紙で報道されたので、もうご存知の方も多いと思います。20日の朝夕刊ではさらに詳しく報道されました。特に、読売新聞の20日夕刊は、1ページ全面(16面)を使って、大きな写真を6枚も入 ...続きを見る

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2008/02/21 08:58
残念、アホウドリ移送延期 !!
 2月15日にアホウドリの移住計画をお知らせしました。噴火の危険性が高い伊豆諸島の「鳥島」から、新たな営巣地として選ばれた小笠原諸島「聟島(むこじま)」へ移住させようという計画です。さまざまな調査、実験を終え、最初のヒナの移送が、2月17日に予定されていたのですが、残念ながら強風のため18日以降に延期されました。  やはり、この時期の天候は予想以上に厳しいですね。ヘリコプターが安全に飛べる日はなかなかないようです。18日以降いつ実施されるのか、次回の予定はまだ発表されていませんが、あまり遅れる ...続きを見る

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2008/02/18 05:16
アホウドリのヒナ10羽、2月17日小笠原諸島の聟島...
 アホウドリの移住計画がいよいよ始まります。アホウドリ、空を飛んでいる時は翼を大きく広げた白い姿が実に見事なのですが、いったん地上におりると自分の体をもて余しているかのように鈍重で、そのうえ人を恐れることを知らなかったのが災いして、絶滅危惧種、国の特別記念物に身を落としてしまいました。  かのボードレールも「悪の華」で、大空の王とも思えるアホウドリも、ひと度捕らえられて甲板に身を置くと、「ほんの少し前には見事に羽ばたいた白い大きな両の翼を情けなく広げ、船乗りにも馬鹿にされてしまう滑稽な姿をさら ...続きを見る

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2008/02/15 14:45
隠岐島で牛突きの初場所大会
 大相撲初場所は久々に手に汗握る好取組の連続でした。しかも、千秋楽は相星(同成績)で東西の横綱がぶつかり、優勝を争うという願ってもない運び。もうみなさんご存知の通り結果は、東の横綱白鵬が、あの西の問題児(?!)横綱朝青龍を力相撲の末、鮮やかな上手投げで仕留め、見事な3連覇を達成しました。  う〜ん、島には直接関係のない話なんでありますが、私はこう思いましたね。白鵬も立派だけれど、朝青龍も立派だった、と。壮烈な非難の嵐のなかで、並大抵の精神力ではあれだけの相撲は取れない。相撲は強力な瞬発力を要す ...続きを見る

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2008/01/29 14:48
頑張れ!! アマミノクロウサギ
 奄美大島と徳之島にしか棲んでいない、という可愛らしいウサギがいます。正式には、アマミノクロウサギ(奄美野黒兎、Pentalagus furnessi)といいます。ウサギらしい顔はしていますが、耳が短くて、後ろ足も短いという、人間社会だったら強烈なイジメに遭そうな体型をしています(体長42〜51cm、体重1.3〜2.7kg、耳約4.5cm)。まあ、人間社会に比べればはるかに穏やかなはずのウサギ界でも、やはり生存競争面では不利だったのでしょうねえ。今は、“特別天然記念物”“絶滅危惧IB類(EN、環 ...続きを見る

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2008/01/24 15:40
壱岐の猿とゴリラが新年のご挨拶。ゆっくりと島巡りに...
 ツシマヤマネコ君に続いて今回は、壱岐島を代表して、猿とゴリラが謹んで新春のご挨拶を申し上げます。  ボンビバン「ゆっくりと島巡り」2008年最初の更新は、1月10日に壱岐島(7)をアップしましたが、ご注目いただきたいのは、猿、であります。壱岐の西岸、東シナ海に突き出た黒崎半島に、壱岐でもっとも有名な猿がいるのです。  と申しましても、正体は玄武岩が厳しい波と風によって長年浸食されて出来た、岩の猿、名づけて「猿岩」です。とにかく写真をご覧ください。 ...続きを見る

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2008/01/19 14:38
東京のツシマヤマネコ君から新年のごあいさつ
 昨年11月25日の日曜日午後、島旅人・船木という方が私を訪ねてきました。なんでも対馬に旅行した時に僕の仲間たちに会えなくて、とっても悔しい思いをしたんだそうです。そんな時に僕が東京の「井の頭自然文化園」で、公開されることになったので、嬉しくて会いにきてくれたんですね。  しかし、僕は10月20日からわが勇姿をご披露申し上げていたんだけれど、やってきたのは1ヵ月も過ぎてからでした。僕に会いたいというわりには、ノンビリしてるじゃないか、と少々気分を害しましたよ、実は。  しかし、初めのうちは大 ...続きを見る

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2008/01/13 13:43
カワイイ〜、ツシマヤマネコについにご対面 !! ...
 10月31日にお約束してから、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、ついに東京・井の頭自然文化園で、待望のツシマヤマネコに対面いたしました!! ...続きを見る

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2007/11/27 16:21
トカラ馬の子馬が東京上野動物園にお目見え
 ああ、今年もあと2ヵ月だなあ、なんて思いながら10月31日の日本経済新聞夕刊を手にしましたら、1頭の可愛い子馬の写真が目に飛びこんできました。東京上野動物園で10月16日から公開された「トカラ馬」の子馬でした(「環境SOS 生き物盛衰 6」)。 「トカラ」は、そうです、2009年7月22日の皆既日食ですっかりお馴染みになった「トカラ列島」のことです。記事にはこうあります、 ...続きを見る

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2007/11/01 07:07
東京・井の頭自然文化園でツシマヤマネコ公開
 貴重種のネコ科の動物“ヤマネコ”といえば、西表島(いりおもてじま、沖縄県八重山諸島)の「イリオモテヤマネコネコ」と、対馬島(長崎県)の「ツシマヤマネコ」が知られています。  このうち、ツシマヤマネコは、学会では近年になって南アジアから東南アジアに分布する「ベンガルヤマネコ=Prionailurus bengalensis(Felis bengalensis)」の亜種の一つである「アムールヤマネコ=P. b. euptailurus」の変種として位置づけられているのだそうですが、対馬にのみ生息 ...続きを見る

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2007/10/31 12:34

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