親子で屋久島に行こう
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作成日時 : 2008/09/01 05:53
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小学生のための世界自然遺産プロジェクト〜伊豆大島でキックオフイベント、そして11月には屋久島で体験授業
皆さまお元気ですか。8月中旬に長期出張があり、帰京後は雑事に追われ、しばらく更新できませんでしたことを、深くお詫びいたします。
出張地は軽井沢。仕事は5日連続でいささかハードだったのですが、真夏日が毎日続く東京を脱出できるのが何より嬉しくて出かけました。自宅から東京駅まで行くのにもう汗だくになってしまった18日午前11時ごろ、軽井沢の駅付近はジャケットを着なければ肌寒いほどの涼しさでした。それから約1週間、雨が降る日も多く平均気温は20度前後。最近とみに環境適応力が低下しております私には極めて快適で、とても人間らしく過ごすことができました!!
ところが、東京に戻ってきて驚きました。1週間留守にした間に、もう東京は秋になっていたのです!! 出かけたときがウソのような涼しい毎日。7月1日から続いてきた真夏日も8月23日には、ついに53日目にして止まったのです。そして先週は、ゲリラ豪雨や長時間雷雨という日々が続きました。涼しいのはありがたいのですが、少し気持ち悪くも感じますね。
出張中に溜まった仕事をやっと片付けた30日、しばらくぶりに明るい光が差し込む部屋で新聞を開いていると、「世界自然遺産プロジェクト」「伊豆大島 生きている」「間近に噴火口、溶岩に咲く花……」という見出しが目に飛び込んできました。中央の大きな写真には三原山をトレッキングする大勢の親子連れが見えます。火口展望台から裏砂漠へ向かうところのようです。
これは、ユネスコと読売新聞社が主催し、NTTドコモが協賛する「小学生のための世界遺産プロジェクト」(色文字列をクリックすると該当ページが開きます)の事業の1つで、7月27日に行われた伊豆大島での「キックオフイベント」を紹介する記事でした。
このプロジェクトは、ユネスコが選定した「世界自然遺産」を親子で訪れ、地球の未来を担う小学生に自然の魅力に触れ、これを守る大切さを知ってもらおうという目的で始められたものです。2006年にスタートし「キックオフイベント」「世界自然遺産体験授業」など、さまざまな活動を展開しています。
伊豆大島を含む伊豆七島は、世界自然遺産の候補にはなりましたが、まだ登録されていません。しかし、自然に触れ、環境保護の大切さを学ぶには最適の身近な場所として選ばれたようです。キックオフイベントは海洋冒険家の白石康次郎さんをプロジェクトリーダーに招いて行われ、親子49組98人が参加しました。
溶岩の上に作られたトレッキングコースを歩き、火山展望台から巨大な絶壁の荒々しい火口見て、子供たちは大いに感動したようです。また、火山博物館で1986年の大噴火を含む三原山の歴史を学び、さらに島の小学生とも交流したそうです。
写真は上から順に、三原山の火口展望台から見た火口付近。火口付近の整備されたトレッキングコース。元町港を見下ろす高台にある伊豆大島火山博物館。なお、ボンビバンの「ゆっくりと島巡り」の伊豆大島連載では、2回にわたって「三原山に登る」を掲載しています。そちらもぜひご覧ください。
プロジェクトの一環である「世界自然遺産体験授業」は、2007年9月15〜17日に白神山地、11月23〜25日に屋久島に、それぞれ10組20人の親子が参加、自然の雄大さに触れその保護の大切さを学びました。今年2008年は屋久島コースが以下の要綱で参加者を募集しています。ぜひ、該当学年のお子様がいらっしゃる方はご参加ください。
日程:2008年11月1日(土)〜3日(月/祝日)
対象:小学校5、6年生の親子10組20人
参加費:親子1組(2人)で10万円
申し込み:親子の氏名(子供の小学校、学年、性別)、郵便番号、住所、電話番 号を明記し、はがきでお申込みください。宛先は、
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル2F
小学生のための世界遺産プロジェクト事務局体験授業係
締め切り:2008年9月30日(消印有効、応募者多数の場合は抽選)
問い合わせ:事務局電話:03-3470-8952(平日10〜17時)
(天候によって、日程変更の可能性があります)
8月27日に行われた伊豆大島でのキックオフイベントを伝える読売新聞(2008年8月30日朝刊)
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