隠岐島、島後(どうご)の大自然で“マラニック”4月20日開催!!
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作成日時 : 2008/02/01 10:55
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“マラニック”ってスポーツをご存知ですか? 人生ン十年、不肖、私メは知りませんでした。どうやら語源(!?)は、マラソンとピクニックを融合した造語のようです。スポーツといっても、どうやらかなりレクリエーション的要素の強いもの。始まりははっきりしませんが、かなり以前から行なわれていたらしいんですね。
大きな組織で運営するものから、個人的なものまで、いろいろな規模のものがあるようで、インターネットで検索しますと、トップに「山口100萩往還マラニック大会」なんてのが出てきます。これはかなり大きなスケールの大会ですね。記録に「2007/07/16 第19回大会記録掲載(マラニックの部 A/B出走者通過タイム掲載)」なんて記載があります。プログラムは、「マラニック」と「歩け歩け」の2つの部門があり、マラニックはさらに「250km、140km、70km」と、3コースが用意されています。
ほかにも、「箱根路マラニック」「立山登山マラニック」「富士山頂往復マラニック」「筑波山マラニック」「夜叉ヶ池伝説マラニック」「鬼退治マラニック」などさまざまな大会があり、全国的に広く行われているのを知りました。
いやはや、こんなに盛んなものだったんですね。人生、何年生きても知らないことばかり。老化を嘆く前に大いに学ばなくてはなりません!!
なぜ、こんなことを調べていたか、と申しますと、実は1月16日の山陰中央新報で「山道走って歩いて制覇 山伏マラニック4月20日に開催」という記事に出会ったからなのです。同紙によりますと、
… (山伏マラニックは)島根県・隠岐島後の大自然を舞台に、高低差608メートル、全長30キロの険しい山道に挑む。マラニックは、自分のペースで走ったり歩いたりしてコースを制覇するスポーツ。同県隠岐の島町の自営業武田浩志さんらマラソン愛好家たちが実行委員会を組織し計画した。前回は西日本の6府県から25選手が参加した。…
とあります。
樹齢800年を超えるといわれる、隠岐島後(どうご)岩倉の杉の大木。枝分かれしているあたりから、幹の一部が何本かまるで乳房のように垂れ下がっているので、こう呼ばれています。
コースについては、
… 大会は、布施地区の海岸から林道を上り、乳房杉を経て隠岐最高峰の大満寺山頂やトカゲ岩付近を通過し、再び海岸付近へ戻るコースを予定。…
だそうです。なお開催日前日の19日には交流会があり、同地区でシーカヤック体験会が開かれます。
マラニックのみの参加料は3,500円、募集人数は50人。申し込みは3月末まで。ふるってご応募ください。
問い合わせ:山伏マラニック実行委員会
電話:08512−2−0227
島後東岸の大会出発地点、布施地区近くの美しい浄土ヶ浦海岸。こんな景色を見ながらの歩き、きっと気持ちがいいでしょうねえ。
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