壱岐島古代米の稲刈り、130人参加
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作成日時 : 2007/10/26 10:16
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この島情報ブログスタート第1報(8月1日掲載)で、壱岐の「原の辻遺跡保存等協議会」が遺跡の普及啓発活動として、古代の食生活体験「赤米づくり」を主催し、田植え、稲刈り、収穫祭に参加できることを紹介しました。
10月21日付の西日本新聞(朝刊)は、10月20日に予定通り行われた稲刈りには、地元の小中学生や壱岐高校原の辻歴史文化コースの高校生、一般市民など約130人が参加した、と伝えています。
展示館前の田。この一帯は壱岐の穀倉地帯でもあります
参加者は、弥生時代の貫頭衣姿で、石包丁や石がまなどを使って稲を刈り取った、とあります。いいですね〜、私も時間がゆるせばぜひ参加したかったな、と思います。さらに、アメリカやカナダから来日して、島内の中学や高校で英語を教えている外国語指導助手(ALT)も何人か参加しました。そのうちの1人、ロンドンのほぼ真南、イギリス海峡に面する都市ブライトン市出身の22歳の男性は、
「思ったより簡単にできて面白かった。貴重な体験ができてよかった」と満足そうに語ったそうです。
さて、このイベントもこれで「田植え」「稲刈り」が終わり、残るは「収穫祭」のみとなりました。収穫祭は11月24日土曜日、12時から15時まで行われます。収穫した古代米の炊き込み御飯やお餅などが振る舞われるほか、火おこしや勾玉作りなどの古代体験広場の実施、人面石絶叫大会など、フィナーレを飾るにふさわしいイベントがいろいろと用意されているようです。 ぜひ参加して、古代を存分に体験しましょう。
なお、原の辻遺跡展示館の公式ホームページでは、イベント名は「“古代の食生活体験”平成19年度 赤米づくり」とあるのですが、 西日本新聞によると、黒米も栽培されていて、これも一緒に刈り入れされたようです。
申込み先は、
原の辻遺跡保存等協議会(事務局:壱岐市教育委員会文化財課)で、
電話:0920-45-1202 FAX:0920-45-1227
E-mail:bunkazai@city.iki.nagasaki.jp
公式ホームページ:http://www.pref.nagasaki.jp/haru/
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