島暮らしブログ

アクセスカウンタ

上五島町が「田舎暮らし体験ツアー」の参加者を募集

<<   作成日時 : 2007/10/20 15:25   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 長崎県五島列島の新上五島町が「田舎暮らし体験ツアー」の参加者を募集しています。五島列島は福江島を中心とする南部と、中通島を中心とする北部に分かれています。九州長崎港から西へおよそ100kmの東シナ海上に浮かぶいくつもの島からなる五島列島は、日本のエーゲ海といいたくなるほど美しい風土に恵まれています。

画像

   長崎港からフェリーで西へ、間もなく五島列島が視界に入ってきます

 しかし、近年の人口減少は他の島々、本土の過疎地域と同じで、上五島町も効果的な対策を迫られています。現在、町の人口は2万5千人ほど。
 その対策のひとつとして同町では、平成17(2005)年度から実施している「田舎暮らし体験ツアー」や、今年度から取り組んでいる「ナースのしま暮らし体験プロジェクト」などを実施して、移住者の受入れに力を入れています。その結果、しだいに移住希望者からの問い合わせや来島者も増えて、関心が高まってきているようです。昨年3回行われた「体験ツアー」には、合計27組40名の方が参加し、このうち4組6名の方が移住しました。
 上五島町の企画ツアーは、体験型観光プログラムのほか、移住者との懇談や生活インフラ(空き家、病院、商店など)の見学など、住むという視点を加えている点が好評を得ているようです。みなさんもぜひ参加して、五島の素晴らしさに触れてみてください。

 そこで今日は今年度第1回目(通算5回目)の「田舎暮らし体験ツアー」開催のお知らせです。申込みは11月19日までですから、まだ十分間に合います。
 ツアースケジュールと申込み要項は以下の通りです。
11月22日(木)  各自で新上五島町へ
11月23日(祝)  午前9時 石油備蓄記念会館集合 南部地域視察
           夕刻 島への移住者たちとの懇談
11月24日(土)  午前9時 中部地域視察 水産物加工(イカなど)体験
          夕刻 島のIターン者たちとの懇談
11月25日(日)  北部地域視察後各港(有川・鯛ノ浦・青方港)までお送りします
          (正午頃解散予定)

・募集人員  20名程度
・参加費   1人 10,000円(宿泊費込み)
        *ただし、各地から新上五島町までの旅費は参加者のご負担となります
・申込期限  平成19年11月15日(木)

 体験ツアーの詳細と申込みは、上五島町の公式ホームページ(URLは下記)にアクセスしてください。

 http://k101ow01.town.shinkamigoto.nagasaki.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::3736

 このページにある、
「田舎暮らし体験ツアー概要・参加申込書(PDF:900KB)」
の文字列をクリックして、申込書を含むページをダウンロードしましょう。これをプリントアウトして必要事項を記入し、「新上五島町まちづくり推進課」にFAXするか、郵送してください。なお、電話での申し込みもOKです。住所、電話番号は:

 新上五島町まちづくり推進課(担当:川口、田尻)
 〒857-4495 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷1585−1
 電話 0959-53-1113 FAX 0959-53-1100
 E-mail machi@town.shinkamigoto.nagasaki.jp
 http://www.town.shinkamigoto.nagasaki.jp

 上五島へのアクセスは:
・博多港から上五島青方港までフェリーで6時間
・長崎港から鯛ノ浦港まで高速船で90分
・長崎港から奈良尾港までジェットフォイルで75分
・佐世保港から有川港まで高速船で80分

画像


 興味深い本を1冊紹介します。「五島列島から:田舎暮らしをしたい人々へ ぼくらは中年開拓団」連合出版刊。 これは、1986年35歳で五島に移住し、島の人々の温かい支援を得ながら、自給自足を目指して仲間とともに悪戦苦闘し、成功に近づく貴重な体験談です。ぜひ、ご一読を。

テーマ

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL


コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする

ニックネーム
本 文