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「ゆっくりと島巡り」更新しました。壱岐島(2)です。

<<   作成日時 : 2007/08/15 18:27   >>

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 本日は第62回の終戦記念日。あいにく朝から体調が悪く、暑さにも恐れをなし、出勤はとりやめ、自宅でゴロゴロしておりました。しかし、正午にはきっちり1分間の黙祷をし、世界各地の紛争が一刻も早く治まること、戦争という人類最大の宿阿の根治根絶を祈ったのでありました。感心感心(自画自賛)!!
 私たちの世代(団塊世代前後から上)は、小中学校時代にこの日登校し、校長先生の講話を聞き、黙祷を捧げて帰ったのではなかったか、と記憶しております。最近はそんな学校は、ないでしょうね。
 ところで、本日、お盆休みで長期休暇の人も多いと思いますが、定例通り「ゆっくりと島巡り」を更新しました。今回は壱岐島の(2)で、「壱岐・原の辻展示館」を紹介しております。「原の辻」は「はるのつじ」と読みます。この種の展示館としては、例外的に撮影も許されましたので、可能な限り展示品を掲載しました。ぜひご覧ください。
  http://bv-bb.net/bonvivant/shima/iki_02.html

画像

        パンフレットの表紙(左)と解説ページの一部

 撮影を許可してもらったからお世辞をいうわけではありませんが、係員の対応も親切丁寧。そして、無料配布されるパンフレットもよく出来たものでした。資料として優れているのはもちろん、編集の細部に展示館関係者の、この遺跡に対する強い愛情が感じられました。なお、パンフレットは編集・原の辻遺跡調査事務所、発行・長崎県教育委員会です。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 そうですね。15日は終戦記念日です。デスクの横のカレンダーを見たら、8月15日の日付の部分にさり気なく原爆のきのこ雲が描かれていました。今日の暑さに私は、昔ラオスにボランティアで行った時を思い出していました。とても暑い日でしたが、その日、現地の子供が地雷を踏んで左足と視力を失いました。地雷を埋めた人間は、子供の未来を奪うつもりはなかったと思いますが、戦争とはいつもそういうもので、関係ない人間が不幸になり、死んで行くのだなと思いました。私も船木様と同じように、毎年8月15日正午にはきっちり1分間の黙祷を捧げて世界の平和を願っています。
平和祈願
2007/08/17 06:52
 遺跡に対する強い愛情が感じられたということに非常に興味を持ちました。日本に限らず世界のどこへ行っても、歴史的な遺産をただの観光客を集める手段としか思わず、ないがしろにしているところが多いように思います。一番強く感じたのはインドのタージ・マハルでした。
 シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルの並んだ墓を公開しているのはいいですが、厳重な警備もなく、管理担当者と思しき人間も退屈そうにしていて、質問すると面倒くさげに対応したり、学園祭の展示物のようなノリで公開されていていました。しかも、いつも墓の至近距離まで観光客が行けるようになっており、これじゃぁ、2人も安心して寝られまいと気の毒に思いました。やはり、大切にすべきものは、その価値がわかる人に管理して欲しいですね。
遺跡への愛情
2007/08/17 06:55
 「原の辻」の船着場の写真を見てびっくりしました。突堤はもちろん、家屋も船も精緻に造られ、数学に裏打ちされた技術が垣間見られるからです。明治以降はともかく江戸期までの川の船着場の建設技術は、弥生期からそれほど発達したようには見えませんが、どうなんですか?
 ところで、入り口付近の男女二人は、縄文人とは違い?面長ですが、大陸系なんですかね、弥生人は。
トミ爺
2007/08/27 17:14

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