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隠岐牛、美味しいですよ〜!!

<<   作成日時 : 2007/08/09 16:27   >>

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 どこの島も、独自の物産の開発に熱心です。昨年の秋ごろだったでしょうか、隠岐の方々が東京に隠岐牛の売り込みにきて苦労されているNHKのドキュメンタリーを見ました。肉牛の世界も大変だなあ、と溜息が出たものです。
 隠岐の牛といえば、牛突きという闘牛が有名で、空港にも立派な牛が出迎えてくれます。

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 この写真、いい顔してるでしょう? でも、彼は食用ではありません、念のため。
 実は4月5日の山陰中央日報でこんな記事が目にとまりました。
「隠岐牛は、昨年3月27日の初競り以来この1年間に、生産会社の隠岐潮風ファーム(同県海士町)から東京食肉市場に85頭が出荷された。
 同市場は、85頭の枝肉のうち94%を最高品位のA5と次点のA4の上物として格付け。競りによる85頭の平均取引単価はキロ当たり2,674円で、最高額は松阪牛クラスの4,104円だった」
 ああ、あの売り込みが成功したんだなあ、と他人事とは思えず、思わず涙がでました、というのはオーバーですが、とても嬉しく感じたのです。

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 この写真は、昨年8月に隠岐に行ったときに海士町、そうそう、“あままち”と読む隠岐の中ノ島の港町ですが、そこで見かけた隠岐牛のポスターです。
「…隠岐牛は恵まれた自然環境の中で、一貫した飼育が行われるから、安全で高い品質を誇る。その味は通をも唸らせる…」
 というようなことが書かれています。高級牛肉として日本でもっとも高く評価されているものも、その牛はその土地で生まれたとは限らないんです。その点、隠岐牛は、隠岐で生まれ最終商品になるまで、すべての工程が隠岐で行われている、それが「一貫飼育」なんですね。
 昨年の訪問時に、もちろん食べましたが、うん、実にしっかりしたいい味でした。単にトロトロと口の中で溶ける“やっわらか〜い”ってのとは訳が違います。
 ところで、8月7日の山陰中央日報によりますと、この隠岐牛が産地でも食べられるようになったのだそうです。市場に一度上場した枝肉を仲買人から買い戻して、という面倒な手続きが必要なんだそうですが、何はともあれ、海士町に「島生まれ島育ち隠岐牛店」が6日にオープンしたのだそうです。
 隠岐島にお出かけの折にはぜひお立ち寄りください。お店の電話番号は、
 08514-2-1522
 そして、ボンビバンの「ゆっくりと島巡り」の隠岐編もぜひご覧ください、ね。
 http://bv-bb.net/bonvivant/shima/okinoshima.html

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タイトル (本文) ブログ名/日時
島巡り・隠岐連載再開。海士町の山陵で後鳥羽院を偲び、町の生き残り作戦成功を祈る
 桜前線が気になる時期ですが、予想は少し早まって東京は3月23日の開花だそうです。所用があって17日午後、東京高尾まで出かけましたが、途中の道で出会った桜は、蕾がかなり膨らんでもはや臨開体勢といった感じでした。桜といえば、 ...続きを見る
島暮らしブログ@ボンビバンブログ
2008/03/21 13:59

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
昔、友人が立派な牛を見て「うまそ〜」と言っていたのですが、私はなかなか生きている牛を見て「うまそ〜」という気分にはなりません。でも、スーパーで売っている肉を見ると美味しそうに見えます。人間は勝手なものですね。私は、肉屋でバイトをしていたことがるのですが、同じ日本産の牛でも、日本で生まれてアメリカで育った牛がいたりと様々だそうですね。その点、隠岐の「一貫飼育」というと信頼性が高い感じがします。私は、日本人が好む霜降り肉よりも、赤身の噛み応えのある肉の方が好きです。そんなことを書いていたら肉が食べたくなりました。今日のランチは、焼肉定食にします。
赤身好きのジョー
2007/08/13 14:13
闘牛の顔、精悍ですねぇ。これから試合に臨むボクサーのような気迫を感じます。これで何kgぐらいあるのでしょうか?やっぱり、闘牛と食用の牛では姿や顔つきも違うんですかね?
ヨシギュー
2007/08/13 14:17
日本人は、マグロでも牛肉でも霜の入ったトロッとした肉質を好むようですが、本当に味のわかる人は赤身にその真価を見出すのではないかと私は思っています。マグロも赤身の美味しいものに出会うことは、なかなかありませんが、本当に美味な赤身とはトロを上回る極上の滋味を持っていますね。香りが良くて、しっとり滲み出る味わいの深さがある。牛肉もそうですよね。きっと隠岐の牛はそんな赤身の美味しい肉質なのではないかと、文章を読んでいて思いました。
隠岐の牛を食したい
2007/08/13 14:21
美人の看護婦さんだった。徳之島の出身だという。芯は強かったが、若いのによく気がついて温かみを感じる人である。一時お茶のお稽古で何度か同席したので、その細やかな心配りは目の当たりにしている。
 この話を人にすると、そのご婦人はちょっと口を歪めるジェスチャーをして「でも徳之島の人間は気が荒いから」とのたもうた。どうしてと聞くと「島では闘牛がさかんだから」と事も無げに返事する。闘牛が盛んだから気が荒いのか、気が荒いから闘牛が盛んになったのか定かではない。当の看護婦さんに直接聞いてみると、「そんなところもありますよ」との答え。僕はその看護婦さんの優しさと、徳之島に人の気の荒さがどうも合点がいかない。隠岐の島人も気が荒いとは、とても想像できないけれど、そこらへんどうなんでしょうかね?
トミ爺
2007/08/13 18:00
トミ爺様。美しい看護婦さんとのお付合い、羨ましいですね。ところで、隠岐島の闘牛、正確には「牛突き」というのですが、これは島人の気が荒いから始まったのではなく、この島に流された後鳥羽院をお慰めしようとして考えられたのだといわれています。気が荒いどころか、とてつもない優しさから始まっているのですねえ。隠岐の人は今でも心優しい人が多いようです。
島旅人・船木
2007/08/13 18:07
いつも楽く「ゆっくりと島巡り」を見ています。
隠岐の1回目、丸谷才一さんの本に興味深々です。
おもしろそうですね〜。
係長 島二毛作
2007/08/14 14:09
島旅人さま。隠岐の島人のやさしさは解りました。ついでに隠岐も徳之島のようにきっと美人が多いのでしょうね。
トミ爺
2007/08/14 15:12
島二毛作係長様
面白いというか、非常に興味深いんですよね、隠岐と後鳥羽院は。私も丸谷さんに引かれて、ついふらりと後鳥羽院の世界に踏み込んでしまったら、その魅力に惹かれて深みにはまり、抜け出せなくなってしまいました。少し勉強をして、秋には隠岐の連載を再開する予定です。お楽しみに。
島旅人
2007/08/14 16:38

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