奥尻島に行ってきました
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作成日時 : 2007/08/30 12:22
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8月26日から奥尻島に行ってきました。東京の猛暑から逃げ出したいという気持ちも半分あっての旅でしたが、あいにく北海道南部も晴天続き。もう2週間も“真夏している”そうで、さすがに朝晩は涼しく感じるものの、日中は直射日光がジリジリと皮膚を焦がすように熱く、空気が澄んでいる分、熱波の威力も絶大。すっかり日焼けし皮膚ガンの種を仕込んでしまったかも知れません!!
奥尻島といえば、何といっても1993年7月12日午後10時17分、この島を突然襲った「北海道南西沖地震」が忘れられません。14年たった今日では見事な復興ぶりを見せていますが、まだ島のあちこちに生々しい被害の傷跡も残っています。
津波の甚大な被害を受けた青苗地区には、その被害の詳細を記録、保存した「奥尻島津波館」が建てられています。またその津波館のすぐそばには、「時空翔」という大きな御影石の慰霊碑が海に向かって立ち続けています。詳細は9月下旬から連載開始予定のボンビバン本編「ゆっくりと島巡り」の奥尻島訪問記をご覧下さい。
ここでは、私から皆さんへのささやかな残暑お見舞いとして、青苗地区から島の西岸を北上する途中で出会った、美しい夕陽の写真を2点ご覧に入れましょう。
青苗岬から北の西海岸には数多くの奇岩が浮かび、いろいろな動物の姿や顔に見えたりして見飽きません。津波記念館からバスで北上し、海岸に出るとほどなく見えるのが「無縁島」と呼ばれる岩。悲恋物語の伝説に彩られたこの岩がちょうど夕陽のバックライトを受けていました。それが最初の写真で、次の1枚は無縁島から数分進んだ地点で、今まさに水平線に向かって落ちつつある夕陽です。いずれもバスの車窓からガラス越しに撮ったものです。
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