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ご挨拶。壱岐赤米「稲刈り」&「収穫祭」

  作成日時 : 2007/08/01 01:34   >>

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 ボンビバン「ゆっくりと島めぐり」案内人の船木文宏(ふなきふみひろ)です。タイトルとは裏腹に、いつも島取材は慌しく、ゆっくりしてません。“気持ちだけでも”ゆっくりしたいのですが、常に東京に雑用がとっちらかっていて、なかなか思いどおりにはいきません。
 そのうえ、今月からブログが始まります。いったいどうなることか、とご心配の向きもあるかと存じますが、じつはこのブログが始まることで、ちょっと気持ちが楽になっているのであります!!

 と、申しますのはボンビバン本編は、島を1島ずつ独立した形式掲載しておりますので、複数の島にわたるトピックスや、連載のテーマや時間経過の流れから外れたことが書きにくかったのですねえ。その悩みをこのブログで解決しよう、と思い立ったわけなんでございます。

 なお、このブログには私の仲間にも参加してもらおうと思っています。とりあえず常連として参加することを私が勝手に決めているのは、沖縄在住の田中明(たなかあきら)さんです。私の20年を大幅に超える友人で、元々は東京で音楽雑誌の編集者をしていました。いろいろ事情があって13年ほど前に沖縄に移住しました。

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 毎日こんなものを食べたり飲んだりしたおかげで、今ではすっかり島んちゅうの田中さん、というわけではありませんが、どんな暮らしぶりかは、追々と本人、もしくは私からお話申し上げようと思っております。沖縄発の新鮮情報、お楽しみに。

 何はともあれ、島好きの人も、今は島に興味のない人もぜひお立ち寄りください。島こそ日本を救う(!?)、と信じ切っている島巡り案内人が、きっと皆さんを島好きにしてごらんにいれます。

 早速ですが、先月6月下旬、壱岐島、対馬に行ってきました。壱岐島の連載第1回は、8月1日から始まります。梅雨の時期で天気が心配だったのですが、さいわいにも私は異常なほどの天気男ですから、壱岐はすこぶる好天に恵まれました。すっかり日焼けしてしまったほどです。
 第1回で弥生時代の遺跡「原(はる)の辻遺跡」を紹介しました。その遺跡の北部に「壱岐・原の辻展示館」がありのですが、注目はその展示館の前にある「赤米」の田んぼです。実はこの田んぼで、「原の辻遺跡保存等協議会」が遺跡の普及啓発活動として、古代の食生活体験「赤米づくり」を主催しているんです。田植え、稲刈り、収穫祭に参加できるのです。もちろん現時点で「田植え」は終わっていますが、「稲刈り」と「収穫祭」は間に合います。

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「稲刈り」は、10月20日土曜日、10時から12時まで。鋸鎌の手狩りから掛け干し、石包丁での稲穂の摘み取りが体験できます。
「収穫祭」は11月24日土曜日、12時から15時まで。収穫した赤米の炊き込み御飯やお餅などが振る舞われます。火おこしや勾玉作りなどの古代体験広場の実施や、人面石絶叫大会などのイベントもあります。 興味と関心のある方は、ぜひ参加してください。
 申込み先は、
原の辻遺跡保存等協議会(事務局:壱岐市教育委員会文化財課)で、
電話:0920-45-1202 FAX:0920-45-1227
E-mail:bunkazai@city.iki.nagasaki.jp

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タイトル (本文) ブログ名/日時
島へ行こう
猿島へ行って、一日泳いでいました。日焼けでずるむけになりました。 ...続きを見る
生まれてくる歌たち
2007/08/02 19:04

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
豚の写真にはビックリしました!
毎回、島の美しい自然が残る風景の写真を楽しみに拝見しております。旅行へ行きたいな〜と、いつも思ってしまいます。
次は壱岐ですか〜、楽しみにしています!
では。




ダルカレー
2007/08/01 15:19
「ゆっくりと島巡り」いいですねぇ。でもご案内人の船木様は日常はご多忙なんですね。私も最近、忙しい日々を送っており、なかなかゆとりが持てないんですが、数ヶ月に一度、半日ぐらいはボーっとできる時間を強引に作ろうと努力しています。

 で、先月はある仕事が一段落ついた時に思い切って無人島へ出かけました。船木様のサイトを見て影響されたんですね。でも、私が行ったのは「猿島」。横須賀にある小さな島で、三笠港から船で10分で着いてしまいます。

 なんでも、建長5年(1253年)の5月に、日蓮が房州から鎌倉へ渡る途中に嵐にあい、舟の進む方向さえわからなくなったときに、一匹の白猿が、舟の舳に立ち、この島へ案内したという伝説のある島です。だから「猿島」。日蓮は猿島に流れ着き、その時現れた白猿の導きによって今の米ケ浜に無事上陸できたと言われます。ずいぶん、神がかりなお噺です。本当ですかね?
猿島人
2007/08/02 18:42
 コメントが500文字以内だそうで分割しています。

 ともあれ、猿島は、いまでは釣りやバーベキュー、遊泳の場となっておりまして、家族連れやカップルがやってきて、一日遊んで行く場所となっています。あと、『軍港めぐり』というものもあって、横須賀港を母港とするアメリカ海軍第7艦隊と海上自衛隊の艦船を解説付きで見学する横須賀ならではのクルージングも楽しめます。

 でも、私はそんなことはしない。好きな音楽をiPod(実際には予算の関係で別のメーカーのものですが、まあいいことにしてください)で聞きながら、浜辺に寝転がっています。時々、海に入って1kmほど泳いだりします。

 いつかは私も壱岐島、対馬に行ってみたいです。それまでは船木様のサイトとブログで我慢しますので、更新を楽しみにしております。ではまた。
猿島人
2007/08/02 18:43
お、その泡盛は「時雨」ですね。首里城近く赤田町の酒造所、泡盛発祥の地と言われた場所の酒ですな。私は、青いボトルで、甕の絵がかかれたものをよく飲みますが、こちらはそれよりちょっと高級な古酒ですかな?飲みやすくて、その割には十分な深い味わいがあって、泡盛を最初に飲む人にもおすすめの酒だと思います。ここの酒造所には戦火を逃れた100年物の古酒があるそうですが、一度一口でいいから飲んでみたいなぁと思います。
100年もの古酒
2007/08/02 18:51
 沖縄では豚をよく食べるんですね。昔、沖縄へ行ったら、豚のリアルな耳や脚を店先に置いているお店があって、こんなものどうするんですかって聞いたら「沖縄じゃ、耳(ミミガー)や足(テビチ)はご馳走だ」と言われてびっくりしたのを覚えています。

 また、ロースよりバラ肉の消費が断然多いそうですね。ソーキ蕎麦に入ってるバラの煮込みの味が忘れられません。新宿に沖縄から出展しているソーキ蕎麦の店があるんですが、なぜか沖縄で食べたあの味と違うような気がします。風土の違いですかね?そういえばオリオン・ビールが関東でも売られるようになりましたが、あれって沖縄で飲まないとおいしくありませんね。どうしてなんですかね?そんな風土の違いによる食べ物の味についても今後ご紹介してくださいませ。
豚足の嫁
2007/08/02 18:58
こんばんわ!
壱岐にも独特な方言ってあるんですかね?
沖縄で言うと“○味〜”みたいな。
面白いのがあったらぜひ教えてください!
T-26
2007/08/03 02:11
豚は僕を見つめている。その目は悲しそうでも恨みがましくもない。ただ耳だけは引っ張らないでと言う。
 私は「ひっぱり豚」さんと対座し胡坐して、まだ薄明かりの残る浜辺で酒を酌み交わす。肴は、軽く塩味で炊いた粘り気のない赤米、そのパラパラとした奴が無造作に盛られた、使い古された皿。もちろん酌むのは「時雨」だ。白い大きすぎる島チョゴリを、肩が見えるほどだらしなく着込んだ「引っ張り豚」さんは、私を見据えながら、グビリと古酒を流し込む。ゆるりと風が起った。
 私は記憶を超えたはるかな昔から、この「引っ張り豚」さんと酒を酌み交わしていたような気がして、もう一度写真の顔を覗き込む、無言。
 こんなに、あられもない夢想をさせるほどこの豚は素敵だと、未だ沖縄に行ったことのない旅子は思うのでありましたよ。また夢心地になるような写真を待ってますよ〜!
お伴の旅子
2007/08/08 12:51
日本にはいくつの島があるのでしょうか?
素敵なお写真と温かい文脈からまだ見ぬ島に夢を馳せています。いつかは訪れたいーーー還暦近しに身に足腰鍛えてチャンス到来を待っています。
オリーブ
2007/09/10 13:05
オリーブ様
私はだいぶ前に還暦を通り過ぎました。島に行くと元気を取り戻せるような気がします。お互いに体力のある限り島旅を楽しみたいですね。お体、鍛えてください。
島旅人・船木
2007/09/11 08:03

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